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ごく普通の在日

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はじめまして、Node.js(CentOSにインストール)

Node.js
Node.js

普段からやらなければならない事業の中から余裕持っているからっていう訳でもなく、余計なことをして新しいことを学ぼうかと。
Objective-Cに悩まされているからNode.jsに逃げたいのだ(どういう流れなのこれ)

・まず、CentOSにインストール
今回やってみたのはCentOS 5.8の環境、Node.jsのソースコードはnodejs.orgからダウンロードしてコンパイルしてインストールもできるが、実際やってみるとうまく行かないから違う方法でインストールした。
Node.js 普段からやらなければならない事業の中から余裕持っているからっていう訳でもなく、余計なことをして新しいことを学ぼうかと。 Objective-Cに悩まされているからNode.jsに逃

26

26歳になったよ。おめでとう、おれ
特に特別なことはないけど、まいとし毎年ただのいつもの平凡な一日

あるとしたら、
株式会社サムライファクトリーでは誕生日休暇という制度があって、今年含め3回目の休暇になる。だがちゃんと「休暇」できるのは今年がはじめてでなんだか違和感さえ感じてしまった。

入社一年目と去年、この時期は私用により国に帰ったりバタバタしたりしてた。
おそらく、たくさんの人に迷惑かけてたと思うけどそれでも乗り越えられてきた。
自分は恵まれた環境にいられることに感謝を感じた、改めて。







26になったけど、年の数値と中身あわないの(中身がもっともっと低い)
大人は急いでならなくていいと思います。
26歳になったよ。おめでとう、おれ 特に特別なことはないけど、まいとし毎年ただのいつもの平凡な一日 あるとしたら、 株式会社サムライファクトリーでは誕生日休暇という制度があって、今年含め3回

Accept-Range、部分的レスポンスってやつ

何回かはまっていたからブログ残しておく。

ブラウザーからサーバーにあるメディアファイルにアクセスする時、ヘッダーのContent-Typeの設定がたとえばPHPの場合
//*.mp3の場合
header("Content-type: audio/mpeg");

//*.wmaの場合
header("Content-type: audio/x-ms-wma");

//*.mid, *.midiの場合
header("Content-type: audio/midi");

上記のようにヘッダー設定することができる。

サーバー側がファイルのパスを渡さずに、file_get_contentsなどでファイルを出力しているとき、
ヘッダーの設定をしなくてもFirefox、Chromeブラウザーからアクセスするとメディアファイルをダウンロードできるが、
IEの場合はアレだからそうはうまくいかない。

また、IEでメディアのリンクにアクセスしてファイルをダウンロードせずにメディアプレイヤーで再生することができる。
(Mac環境でSafariからだとQuickTimeで再生する?詳しく検討してないので)
そのためにヘッダーのAccept-Rangeが必要。

Accept-Rangeとは?
返答したデータのレンジ。単位はバイト。サーバーが、部分的レスポンスのサポート有無や、リソースのレンジ単位を記述するためのフィールド
詳しいことは以下の参考サイトが詳しく書かれてある。
Accept-Range
部分的レスポンス
レンジ単位とは

ということで、対応するためには
header('Accept-Ranges: bytes');
header("Content-type: audio/midi");

でいけるはず。
何回かはまっていたからブログ残しておく。 ブラウザーからサーバーにあるメディアファイルにアクセスする時、ヘッダーのContent-Typeの設定がたとえばPHPの場合 //*.mp3の場合 head


日本と自殺問題

日本は自殺者が多い国だと世界的に知られている。自分が見てきた中では日本人がそれに気づいていない人も結構いる
日本人の多くは慣れているかもしれない。自殺についてメディアにあげられては話題になり、また消えていく。
社会的に自殺問題の解決を真剣に取り組んでいるのかいないのか僕にはわからない。政府側はこれについて何を考えているのかも僕にはわからない。
いや、政府について言うのはやめよう。

村上福之(@fukuyuki)さんが今日更新したブログの引用しながら考えてみる。
自殺するのは「若者」ではなく「おまえら」:国内自殺者3万人の実態
日本は自殺者が多い国だと世界的に知られている。自分が見てきた中では日本人がそれに気づいていない人も結構いる 日本人の多くは慣れているかもしれない。自殺についてメディアにあげられては話題になり、また消