ごく普通の在日

新幹線の焼身自殺事件で報道されていない、僕が思っている様々な問題と皆に議論してほしいこと

自分の少ない知識と体験と、偏見を合わせて話す。
あーだこーだ言っても別に僕が何らかの責任をとれるわけでもない。
誰かを、どこかの組織または団体に文句・批判をしたいわけではなくただただ自己満足でブログ記事を書く。
新幹線焼身自殺事件で報道されていない、僕が思っている様々な問題と皆に議論してほしいこと

それでは本題だ。
6月30日に新幹線である男性が焼身自殺した事件が大きな話題になった。この男性は年金暮らしの71歳で収入が少なく生活できないと周りに話していたようだ。この事件についてマスコミ、口コミ、まとめなどで意見や議論が流れている。
でも自分が思っている問題点と考えなければならないことはその中に書かれていなかったのでここに並べてみよう。

関連記事:
- 日本と自殺問題
- Saving 10,000 自殺との戦争ドキュメンタリー映画

社会への不満と復讐

事件の男性は、年金受給額に不満があって区役所とモメたこともあった。社会への不満を撒き散らすかのように新幹線で焼身自殺したと思われている。
なぜそんな周りを巻き込んでしまうことをやるのかと、皆は思うだろう。
でもその前になぜ人は「社会への不満」を感じて「復讐」の行動をとってしまうのか議論してほしい。

これまで「不満をもって社会へ復讐したい」と強盗殺人や通り魔事件もよく見かけた。今回の事件だけではなく、なぜ人は社会への不満をもって復讐するようになるのかという問題について考えなければならないと思う。

文化と家族構成

僕がこの10年間日本に住んで日本の一般家庭の家族構成はこのように見える。
ひとつの世帯に子供が生まれて自立できるまで親が世話する。

子供が大学などへ進学し、就職して1人暮らしをはじめて自立すると親の元から離れる。

その子供は大人になっていつか新しい家族をつくる。
親は実家で暮らし、定年退職し、自立した子供とは別々のため、貯金と年金で老後の生活を送る。

という繰り返し。

このように子供が自立したら親とは離れて生活することが当たり前のように見える。もちろん例外はあるだろう。
僕の母国での家族構成は、子供が働きはじめて社会人になっても親と一緒に暮らして親の世話する家庭がほとんどだ。大卒で働きはじめても1人で食っていけない環境とかいろんな原因はあるけれど。
日本とは違っているのは子供が働きはじめても親と一緒に暮らし、老後も世話することだ。一緒に暮らすことでたとえば、体調不良のときに看病したり、悩みの相談や、パチンコとか酒とかにハマっても子供が注意することもできる。
この事件の男性は子供がいるかどうかわからないが、もし家族と一緒に暮らしていたらこんなことにならないだろう。

自殺を考え始めること

人は困難な問題にぶつかったとき、悩みを抱えているときなぜ「自殺する」ことを考えはじめてしまうのか、という問題。
日本の自殺者は10年間で30万人という数字に表れているように、世界的にみても自殺者の多い国ランキングの上位に日本はいる。
今回の事件ではその方法と場所と当事者のことが話題になっているが、その前にもっと自殺問題に向き合ってとめることに取り組むことが必要だ。
なぜつらいことがあったら自殺を選ぶのか、自殺で問題を解決しようとするのか、タブー視せずにもっと議論して解決につげてほしい。

以上がこの事件について思ったことだ。
他にも、個人的に「これは違う」と思うところがある。

たとえば、新幹線の安全について:
今回の事件で「新幹線の安全神話が崩れ去った」とかニュースに出てるけど、


何言っているんだ?

人がどこで何かをやろうとすれば何でもできるぞ?安全な場所なんてどこにも存在しない。
それ以前の問題だろう? 新幹線の安全がーなんて言い出したら切りがなくなるわ!
新幹線に何の問題はないと思うし、わざわざ安全について取り上げる必要がない。

問題視するところがおかしくないか?

この事件は別の問題があって注目する角度を変えてそれぞれに時間をかけて議論しないといけないと思う。

自殺した場所とかではなく、
自殺した男性のことだけでもなく、
新幹線の安全性でもない。

以上。

自分の少ない知識と体験と、偏見を合わせて話す。
あーだこーだ言っても別に僕が何らかの責任をとれるわけでもない。
誰かを、どこかの組織または団体に文句・批判をしたいわけではなくただただ自己満足でブログ記事を書く。
新幹線焼身自殺事件で報道されていない、僕が思っている様々な問題と皆に議論してほしいこと

それでは本題だ。
6月30日に新幹線である男性が焼身自殺した事件が大きな話題になった。この男性は年金暮らしの71歳で収入が少なく生活できないと周りに話していたようだ。この事件についてマスコミ、口コミ、まとめなどで意見や議論が流れている。
でも自分が思っている問題点と考えなければならないことはその中に書かれていなかったのでここに並べてみよう。

関連記事:
- 日本と自殺問題
- Saving 10,000 自殺との戦争ドキュメンタリー映画

社会への不満と復讐

事件の男性は、年金受給額に不満があって区役所とモメたこともあった。社会への不満を撒き散らすかのように新幹線で焼身自殺したと思われている。
なぜそんな周りを巻き込んでしまうことをやるのかと、皆は思うだろう。
でもその前になぜ人は「社会への不満」を感じて「復讐」の行動をとってしまうのか議論してほしい。

これまで「不満をもって社会へ復讐したい」と強盗殺人や通り魔事件もよく見かけた。今回の事件だけではなく、なぜ人は社会への不満をもって復讐するようになるのかという問題について考えなければならないと思う。

文化と家族構成

僕がこの10年間日本に住んで日本の一般家庭の家族構成はこのように見える。
ひとつの世帯に子供が生まれて自立できるまで親が世話する。

子供が大学などへ進学し、就職して1人暮らしをはじめて自立すると親の元から離れる。

その子供は大人になっていつか新しい家族をつくる。
親は実家で暮らし、定年退職し、自立した子供とは別々のため、貯金と年金で老後の生活を送る。

という繰り返し。

このように子供が自立したら親とは離れて生活することが当たり前のように見える。もちろん例外はあるだろう。
僕の母国での家族構成は、子供が働きはじめて社会人になっても親と一緒に暮らして親の世話する家庭がほとんどだ。大卒で働きはじめても1人で食っていけない環境とかいろんな原因はあるけれど。
日本とは違っているのは子供が働きはじめても親と一緒に暮らし、老後も世話することだ。一緒に暮らすことでたとえば、体調不良のときに看病したり、悩みの相談や、パチンコとか酒とかにハマっても子供が注意することもできる。
この事件の男性は子供がいるかどうかわからないが、もし家族と一緒に暮らしていたらこんなことにならないだろう。

自殺を考え始めること

人は困難な問題にぶつかったとき、悩みを抱えているときなぜ「自殺する」ことを考えはじめてしまうのか、という問題。
日本の自殺者は10年間で30万人という数字に表れているように、世界的にみても自殺者の多い国ランキングの上位に日本はいる。
今回の事件ではその方法と場所と当事者のことが話題になっているが、その前にもっと自殺問題に向き合ってとめることに取り組むことが必要だ。
なぜつらいことがあったら自殺を選ぶのか、自殺で問題を解決しようとするのか、タブー視せずにもっと議論して解決につげてほしい。

以上がこの事件について思ったことだ。
他にも、個人的に「これは違う」と思うところがある。

たとえば、新幹線の安全について:
今回の事件で「新幹線の安全神話が崩れ去った」とかニュースに出てるけど、


何言っているんだ?

人がどこで何かをやろうとすれば何でもできるぞ?安全な場所なんてどこにも存在しない。
それ以前の問題だろう? 新幹線の安全がーなんて言い出したら切りがなくなるわ!
新幹線に何の問題はないと思うし、わざわざ安全について取り上げる必要がない。

問題視するところがおかしくないか?

この事件は別の問題があって注目する角度を変えてそれぞれに時間をかけて議論しないといけないと思う。

自殺した場所とかではなく、
自殺した男性のことだけでもなく、
新幹線の安全性でもない。

以上。