最初に日本Android会の会長の講演で、本来のコンピューターはサイズがでかくて値段も高かったが、現代までの進化によってハードウェアは高機能化・低価格化する。
- そして、情報共有によるクラウドへの発展
- これからのメディア今後10年で形が大きく変わろうとしている。
そしてもっとも勉強になった商務省の講演「スマートクラウド戦略とモバイルビジネス」というテーマでは
- メディア業界の進化はインターネットメディアの中で起きている。
- インターネットメディアが素晴らしいのではなく、現在は携帯電話メディアのほうがいい。増加率が高い
- これからの新しい進化やブームは誰か(団体、会社、組織)が起こすのではなく、それぞれの個人がブーム起こす側になる。
「会社では、社員のテクノロジーに向きあうことが、会社としてのソリューション力にも影響がある。」
なぜかというと社員が家でやっていることと、また会社でやっていることが違うと何も展開が生まれないからだ、と
- これからプラットフォーム同士の連携が推進される。
- いかにオープンなモデルを作るかが日本にとって苦手
というところかな?