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ごく普通の在日

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ことし2012年、最後の日記

1月に休職して国に帰ったあと、たしか2012年の目標を考えていた。「行動すること」だと
2012年終わるけど、100点満点だとして振り返って自分の採点しよう。はい、60点

60点でも高いほうかと思う。無駄で評価のない行動ばっかりだった。そんで2013年にも続けて行動する、という目標にしよう

今日は部屋を片付けた。いわゆる大掃除というほどでもないけど、普段まともに掃除できていないからいろんなものを、あってはいけないものを捨てることにした。物持ちなんで
これは要る、これは要らないってしている間に脳内でものと当時の記憶が浮かんできた。こういうのはどっかで似たような感じがしていた。そういえば、時間が経てば人も変わるという言葉があるが、時間が経てばものに対する価値観、思い出も変わるんだなぁと今日感じた。長く10年近くの間、持ち続けてきたものをいくつか今日は捨てることにした。当時のことを思い出せば自分にとってとても価値のあるものだが、同時に冷静さを保って現実をみつめてみると「もういいんじゃない?こんなの持っていたって」と思ってしまった。

いくつ、手紙何枚、君はたぶん覚えていないだろう。気持ちを思い込めて渡す側から受け取る側へと。 今では関係が変わっていて時間が流れていても受け取った側にその思いがとどまったままだったのも、渡す側には何も知ることはなかった。 仲のいい人から、恋人となり、壁にぶっつけて別れて元恋人となり、兄弟へとなり、単なる知り合い、そして他人でさえあまりにも近すぎる存在とも言える。


無責任、ではなく、こっちの一方的、そして自己満足だった


持っていた音楽CDをデータ取り出して全部を捨てることにした。 なんでももっと早くそうしなかったんだろう。 音楽CDだけじゃなくて、書籍とか写真集とかそうすればよかった。他にもデータ化して実物を捨てられるものももっとあるはずだ。そう思っているときに別の発想がわいてきた。 時代の流れでモノを「持つ」という意識が変わってきた。 CDがなくなる時代とか紙の本がなくなるとかそれよりも、みんなが驚くべきことはあるはずなのに、当たり前になってだれも気づかなくなった。 だが、問題解決に、生活が豊かにつながっているからいいとしよう。
思い出がたっぷり入っているモノを持ち続けて、結局捨てられて、モノは残らず思い出だけが残る。 これも1つのデータ化する方法なんじゃないの? メモリー数少い人間の記憶の中に

なんでまだこんなの持っていたんんだろうと、思わせるものも多かった。 いつか使うかもっていうのが行けなかったなぁ。 なんでこれまで自分はそういう複雑な人生を送ってきたんだろう。 軽くモノを整理するというだけなのにでかいゴミ袋が3,4もできてしまった。 捨てすぎではない。 これでいいのだ。


2013年の目標は引き続き、行動をする、の他に

「夢を持て目的をもて、やれば出来る」

そんな言葉に騙されないようにがんばります。(ビートたけしの名言)
1月に休職して国に帰ったあと、たしか2012年の目標を考えていた。「行動すること」だと
2012年終わるけど、100点満点だとして振り返って自分の採点しよう。はい、60点

60点でも高いほうかと思う。無駄で評価のない行動ばっかりだった。そんで2013年にも続けて行動する、という目標にしよう

今日は部屋を片付けた。いわゆる大掃除というほどでもないけど、普段まともに掃除できていないからいろんなものを、あってはいけないものを捨てることにした。物持ちなんで
これは要る、これは要らないってしている間に脳内でものと当時の記憶が浮かんできた。こういうのはどっかで似たような感じがしていた。そういえば、時間が経てば人も変わるという言葉があるが、時間が経てばものに対する価値観、思い出も変わるんだなぁと今日感じた。長く10年近くの間、持ち続けてきたものをいくつか今日は捨てることにした。当時のことを思い出せば自分にとってとても価値のあるものだが、同時に冷静さを保って現実をみつめてみると「もういいんじゃない?こんなの持っていたって」と思ってしまった。

いくつ、手紙何枚、君はたぶん覚えていないだろう。気持ちを思い込めて渡す側から受け取る側へと。 今では関係が変わっていて時間が流れていても受け取った側にその思いがとどまったままだったのも、渡す側には何も知ることはなかった。 仲のいい人から、恋人となり、壁にぶっつけて別れて元恋人となり、兄弟へとなり、単なる知り合い、そして他人でさえあまりにも近すぎる存在とも言える。


無責任、ではなく、こっちの一方的、そして自己満足だった


持っていた音楽CDをデータ取り出して全部を捨てることにした。 なんでももっと早くそうしなかったんだろう。 音楽CDだけじゃなくて、書籍とか写真集とかそうすればよかった。他にもデータ化して実物を捨てられるものももっとあるはずだ。そう思っているときに別の発想がわいてきた。 時代の流れでモノを「持つ」という意識が変わってきた。 CDがなくなる時代とか紙の本がなくなるとかそれよりも、みんなが驚くべきことはあるはずなのに、当たり前になってだれも気づかなくなった。 だが、問題解決に、生活が豊かにつながっているからいいとしよう。
思い出がたっぷり入っているモノを持ち続けて、結局捨てられて、モノは残らず思い出だけが残る。 これも1つのデータ化する方法なんじゃないの? メモリー数少い人間の記憶の中に

なんでまだこんなの持っていたんんだろうと、思わせるものも多かった。 いつか使うかもっていうのが行けなかったなぁ。 なんでこれまで自分はそういう複雑な人生を送ってきたんだろう。 軽くモノを整理するというだけなのにでかいゴミ袋が3,4もできてしまった。 捨てすぎではない。 これでいいのだ。


2013年の目標は引き続き、行動をする、の他に

「夢を持て目的をもて、やれば出来る」

そんな言葉に騙されないようにがんばります。(ビートたけしの名言)